ごあいさつ

あなたの最も輝いている瞬間を切り撮ります

写真スタジオ朝美、代表の高須計江です。撮る人によって写真の写り方は変わってくるものです。

お客様の魅力をより一層引き出すように表情の作り方を指示したり、メイクを直したりヘアスタイルを変えたりしながら時間をかけて撮影していきます。

朝美の商品は写真ではなくカメラマンの技術です。あなたの一番輝く瞬間を一枚の写真に残しませんか?

高須計江プロフィール

経歴

1948年、文京区本郷で生まれ、豊島区駒込で育つ。

1968年、東京写真大学(現在の東京工芸大学)を卒業。その後2年間、結婚式場としても有名な椿山荘でカメラマンとして下積み時代を送る。

1970年、父の経営する写真館『あさみ』(現在の写真スタジオ朝美)に就職する。当初は暗室での作業が多く、徐々に撮影も行うようになった。

1990年、主婦業と子育てに専念するために休止していたカメラマンとしての活動を再開。新聞記者との協業で、 歌手や著名人のステージ写真、インタビュー写真などを中心に撮影を行った。写真スタジオ朝美のカメラマンとしての活動も再開。

撮影記録

松山千春、加藤登紀子、岸洋子、石井好子、芦野宏、深緑夏代、SMAP、スティービーワンダー、小澤征爾らのリサイタルコンサートのステージ写真やポートレート、CDジャケット写真を手掛ける。

1991年から1993年にかけて共同通信社の音楽企画で日本のジャズ、シャンソンのアーティストやイベット・ジロー、アダモら計76人の撮影を委嘱撮影する。

朝日学生新聞社の音楽企画で2年にわたり、SMAP、桑田佳祐、ユーミン、ステファン・グラッペリ、セルジオメンデスとブラジル99、アバドとベル リフィルハーモニー、 小沢征爾、バーバラ・ヘンドリックスなどの、クラシック、ポピュラーの内外一流アーティスト約150名を撮影。モータードライブを使わず、 アーティストのピュアな姿をとらえる姿勢は高く評価されています。

1991年9月撮影

加藤登紀子

インタビュー写真

1992年11月撮影

石井好子

1994年3月撮影

左時枝

テレホンカード用写真

1997年3月撮影

石井慶子

CDジャケット用写真

CD用ジャケット写真

CD用ジャケット写真